中小企業の皆様の労務管理、給与計算、就業規則の作成、役所への許認可申請
労災保険・雇用保険・健康保険・厚生年金保険の手続きをお手伝いさせて頂きます。
人事労務でお悩みのときはお気軽にご相談下さい。  所長 伊藤 淑子        お気軽にご連絡ください 受付時間 9:00〜17:30
TEL:0779-65-7453
HOME > 業務案内 > 年金相談

年金の相談及び請求

- 最近多い相談内容 -
  • 〇 60歳以降も働く場合、給料と年金は両方もらえるの?
  • 〇 定年退職後、年金と失業給付はどうなるの?
  • 〇 国民年金保険料の滞納期間が多いとどうなるの?
  • 〇 年金を有利にもらう方法は?
  • 〇 繰り上げ、繰り下げの注意点は?
  • 〇 「加入記録のお知らせ」の内容に洩れがあるが、どうするの?
  • 〇 遺族年金と老齢年金、両方もらえるの?


◇年金って複雑?

皆さんは「年金」と聞いてどのように感じられるでしょうか。
なんだかよくわからない・・という方が圧倒的多数意見ですね。

年金のそもそもの始まりは、ヨーロッパ中世期に、貴族たちが武勲をたてた家臣や芸術家の功労などに対する報償として贈った金一封がやがて年金化していったといわれており、かの有名なベートーベンは何人かの貴族から、定期に多額のお金を受けていたそうです。(※1)
ちなみに「年金」という言葉を広辞苑でひくと
「年を標準として定めた金額を定期的に給付する制度のもとで支払われる金銭」とあり、
「老齢・障害・死亡などにより失う所得の保障を目的とする」と続いています。
表面上はとてもわかりやすいのですが、その先が中々奥深いのです。

確かに年金は複雑でわかりにくいとよく言われますが、何も全てを理解しなければ年金が受けられない訳ではありませんから、難しく考える必要はありません。
よく他人の年金も自分ことのように語って下さる方がおられます。
けれど、年金は一人一人の職歴と生年月日、家族構成等により異なるのです。
なぜでしょう?
失われた所得を保障する制度だからであり、その失われた所得も一人一人違うからです。

他人の年金までお世話しようと思うと、確かに年金制度は複雑でわかりにくい制度ですが、
自分(家族)のことだけを知っていれば良いのですから、そんなに難しく捉えることは無いと思います。
「隣の方とは違う」ということをお伝えしておきます。

(※1) 須藤栄・蔭山重春.『年金の知識とQ&A』 法学書院.1992.


◇現在の年金制度について

現在の年金制度は、将来の長寿社会を見据えて何度も法改正が行われ、その度に経過措置が
設けられています。そのため、法改正による手続きを怠ったり、被保険者であった期間が短かったため
年金は受けられないと思い込み、手続きせず年金を受ける権利を放棄してしまうケースがあります。
さらに、複数の年金の受給権がある場合に選択を誤ると不利になるケースもあります。
年金制度のご説明や個々にもらえる年金の調査、受取のための手続き説明等、お気軽にご相談ください。


問い合わせ

▲pagetop